私はグアムへ海外旅行保険無しで旅立った。3ヶ月間というのに無謀だったかもしれない。
で、結局、Bronchitis(気管支炎)にかかってしまいタムニングのとあるプライベートクリニックを受診するはめになった。もちろん自費100%扱い、およそ日本円で計約4万円の医療費とお薬代;。
だけど国民健康保険に加入していると帰国後に申請した場合、2年以内ならその医療費が日本と同じ負担割合(自分の場合3割負担)で戻ってくることがわかった。
http://www.kokuho.or.jp/kokuho/kaigai/index.htm
手順は
@ 印鑑と銀行の口座番号を用意して住んでいる市町村役場の国保係のところへ行く。
A 「国民健康保険医療費申請書」(市町村によって違う)をもらって必要事項に記入。
B 海外で受診した領収書と診療明細を翻訳とともに提出する。
C 領収書類に「支給申請済」のハンコが押されて戻ってくる、あとは1ヶ月後くらいに還付されるのを待つだけ。
申請しに行った時、町役場の人は、
「すみません僕英語全然苦手なんです…」
「それにしても(海外で病気になって)大変でしたね…」
「どうぞお時間ください;…、この役場ではなにぶん今までで初めての例なものですから;」
「いえいえ、僕らも新しい経験でこの件で勉強させてもらえますから;」
と誠実にやさしく対応してもらい、こちらもなんだかありがたく、恥ずかしくなってしまった。
ああ、なんていい人たちだ。
というわけで私は某田舎町の海外医療費還付申請の記念すべき第一号となったのである。
国保担当の皆様、この度はどうもお手数をお掛けしました;。
南国移住徒然日記 







