南国移住徒然日記

30代にして生まれて初めてパスポートを持って3年間海外ボランティア生活。その後長距離恋愛を経てグアムへ嫁ぐ。11歳年上のチャモロ人の夫は6児の父、可愛い子供達と父親に振り回されながらも奮闘する、根っからの日本人の泣き笑い生活日記。

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2006年07月02日

どしゃ降りのココス島

6月にグアムへ到着してすぐに南の離島ココス島へネットフィッシングに行った日のこと。

まずはお父さんと中学生の次男と同居中の18歳の従兄弟と4歳の三男も連れて、雨の早朝にタムニングのアパートをピックアップトラックで出て実家のある島の南端のメリッソへ向かった。まだ夜明け前のうちにトラックにボートを連結させて長いフィッシングネットを4つ積み込んでココス島へ向かう準備をする。現地でバーベキューパーティを始めるまでに自分はそこの家で寝て待つのかと思ったら、雨の中を4歳の子も連れて行くということで結局私も子供の世話をするためについていくことになった。
ココス島真っ暗でどしゃ降りの中、グアムの離島のココス島まで小さなボートに乗り込んでずぶ濡れになりながら 「このまま転覆してしまったら救命具も無くてどうなるんだろ?...」 なんてビクビクしながら現地の砂浜に到着した。

日の出前にネットをセットしなくてはいけない。魚にバレるので一言もしゃべってはダメだとか注意を受けながらボートを降りると、なんとお父さんたちはさっさと懐中電灯を持ってネットをセットしに行ってしまった。

寒いと泣きじゃくるまだ4歳の三男をビニールシートに包んで抱きしめながら、夜明け前のどしゃ降りの雨の中砂浜の椰子の木の側で2人きりで皆の帰りを待った。常夏のグアムとは言え、日の出前の雨の中の砂浜はものすごい寒いし、周りには建物も明かりも何も無く誰も居ない。

「おかしいよ、これぜったい;...チャモロ人ってめちゃくちゃだよ;」

なんて思いずぶ濡れになりながら何時間待ったんだろう。とにかくメリッソに着いたのが4時半頃でお父さん達がネットをセットし終わって海から砂浜へ戻ってきたのが7時くらいの夜明けだった。
ココス島から見たグアム島親戚が続々とやってきて、4歳の三男が元気に走り遊び出して、放心状態だった自分も朝日が昇ってポカポカと暖かくなって周りがちょっと南国の白い砂浜らしき風景になってから、「あ、ちょっと来てよかったかも。」 とボンヤリはじめて思った。

posted by coco at 19:24| グァム 晴れ| Comment(0) | TrackBack(1) | グアム生活と家族の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Tracked: 2006-07-24 08:15

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