南国移住徒然日記

30代にして生まれて初めてパスポートを持って3年間海外ボランティア生活。その後長距離恋愛を経てグアムへ嫁ぐ。11歳年上のチャモロ人の夫は6児の父、可愛い子供達と父親に振り回されながらも奮闘する、根っからの日本人の泣き笑い生活日記。

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2008年12月11日

マーシャル

父の退院を知らせる日本の母からのEメールが届いた。

予定では数ヶ月の入院という話だったけれど、脳神経外科の合部屋の患者さん達は あまりにも重篤な病気の人が多く、術後は比較的早く快復した父にとっては辛いということで、何とかお願いして自宅療養にしてもらったのだという。

とにかく、よかった、よかった。
クリスマスやお正月は自宅で過ごせて、美味しいものが食べられるね。

11月の面接で早急に取得を期待していた私の条件付永住権。
結局はこの急用に間に合わず、とりあえず今はまた必要なくなってしまった。
まぁ、仕事も繁忙期なのだし、慌てて日本へ帰ることにならず、きっと、これでよかったのかな。。。

rute.jpg

一方、
子供達が冬休みいっぱい、実母の住むマーシャル共和国のマジュロでクリスマス休暇を過ごしに行くことが突然決まってしまった。子供達とお母さんが先週電話で話して決めて、彼らのパスポートを作るお金が送られてきたのだ。

お母さんは今回は本気だ。
だって、約束だったお金を送ってきたのだもの、アクションが伴っている。
チャモロのお父さんも含めて、日本人の私から見て驚くほど、計画性が無く気の変りやすい南洋の人達。
でも、きっと今度は本気なのに違いない。

急いでお金を下ろして、急ぎの追加料金を用意して、申請の準備をした。
パスポートが準備出来次第、子供達の伯父さんがポンペイ島から迎えに来ると言う。
それにしても、やっぱり突然すぎるなぁ(涙)。

さて、それからというもの興奮気味の子供達。
そして皆、毎日とても良い子にしている。
願いが叶ったからかな、それとも、お父さんの気が変らないよう気を使っているのかな。
それじゃあ、皆からのクリスマスプレゼントは、帰って来るまで取っておくからね。

お父さんは、学校の冬休みの間だけならいいと、この話を受け入れた。

「もしかしたら、帰って来ないかもしれないね。。。」
そう私が尋ねると、彼は、

「学校があるから戻るさ。
 でも・・・あの子らがそうしたいのなら・・・。 アイ・ドン・ノウ。。。」 と、答えた。



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posted by coco at 02:35| グァム 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | グアム生活と家族の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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