という以前からの私の希望は通らず、今年初めてパレードを見に行くことになった。
チャモロのお父さんが朝4時から伝統カヌーをトレーラーに乗せる作業に先に出向いており、そのカヌーに乗って今日のパレードに参加する予定の三男をパセオ公園へ連れて行かなくてはならなかった私は、その後の道路の閉鎖で帰宅できなくなってしまったのだ。
・・・いや、これはお父さんの策略、
家族に辛い思いを強いて続けてきた伝統カヌー建造の仕事の一括りとして、やっとのことで完成を迎えつつある本物のサクマン・チャモロ(チャモロのカヌー)で行進する晴れの姿を、どうしても私に見に来てもらいたかったという。
そう、去年までの山車はプルワット島の伝統カヌーだったのである。

では、パレードを見ながら終わるのを待ちましょう。。。
歩道に場所取りをして、義妹家族と一緒に次々とやってくる軍隊の行進や山車を眺める。
やがて、お父さん達のカヌーが通り過ぎていった。
(よかったね。。。ここまでがんばってきて。。。)
「ココ、どうしてパレードのカヌーに乗りたくないの!?」
「う〜ん;。。。私は日本人ですから、なんだか趣旨に反します;」
「そんなネガティブなことを言ってはダメよ、ほら、あの向こうからくる山車を見てみて!」
「ほらね?今日は、もう過去は終わったという祝いの日なのよ?(笑)」
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タグ:トラディショナル・カヌー
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