私はチャモロに嫁いでからというもの、ほぼ毎週 何かしらの親戚のイベントやパーティに出向いている。婚前から覚悟はできていたものの、彼らのファミリーの絆とは、やはり広く濃厚なのだ。。。(笑;)
ところで、今週はというと、
マリオットホテルで開かれた チャモロのお父さんの又従兄弟のウェディング・パーティにお呼ばれする機会があった。この披露宴への出席は、私が嫁いだ一族を代表する義母からの頼みでもあった。
さて、
ホテルでの披露宴ということと、子供達は従姉妹のベビーシッターに任せて夫婦での出席ということで、日本人の私は もう2時間前から自分が何を着ていこうかドキドキ、遅刻しないようにと時間も気になる。
ところが仕事を早引きして帰ってきたお父さんは、疲れていて気が向かないらしく、
「服装なんてカジュアルでいい。6時開始なんだから、6時半に家を出ればいい。」
なんて、イビキをかいて昼寝を始めてしまった。
結局、
これでいいのかと心配なほどに少ないご祝儀を封筒に詰めて、ホテルの会場へ慌ててたどり着いた時にはもう7時半過ぎ。それでもまだまだ、ビュッフェ式のたくさんのチャモロ料理が立ち並ぶ。
披露宴は後半の盛り上がり、マネーダンスが始まる前だった。「マネーダンス」 とは、招待されたゲスト達が新郎と新婦にダンスを申し込みながら、お札を彼らのウェディング衣装に付けて入れ替わり立ち代わり踊る、ご祝儀ダンスのようなものらしい。ウェディング・パーティのお楽しみとしては一般的だというこの慣習の起源は、意外にもポーランドなのだとか。
ほぅ!普段は憮然としてシャイに見える老年のチュー伯父さんさえも、こういう時はちゃんと慣れた様子でスマートに申し出て人前で優雅に踊るのだ(驚)!やはり米国領としての歴史が長いグアムということか。
ジーンズで駆けつけた我が家のお父さんも、食事もままならぬうちに、「それが礼儀だから、」 と言いながら、5ドル札を持って純白のウェディングドレスをまとった新婦のもとへと向かい、次の人のことなどお構いなしに 長々と踊り続けた。
タグ:グアムのパーティ
南国移住徒然日記 








ダンス!ステキですね♪♪♪
映画の世界みたいで憧れます!
6時開始なのに6時半・・・
南国ならでは・・・ですね。
日本では考えられませんけど・・・
そちらではやはり普通なんですね(笑)
私の彼も職場の人はそうだとよく言っております・・・(汗)
島の人々のお楽しみのダンス。にしさんもダンスは得意ですか?私は全然踊れません(笑;)。
時間の感覚ですが、
南洋育ちの人々のはやっぱり日本人に比べてその重要度が低いのは間違いないと思うのですが、この日の披露宴自体はちゃんと時間通りに始まっていました。ちなみにミクロネシア連邦のヤップ島ではパーティやミーティング自体もかるく2時間は遅れて始まったりするので、招待客もそれを見越して遅れて来ていました;。
グアメニアンと言っても うちのお父さんのような重度の時間感覚欠乏症なタイプはチャモロの親戚を見る限りはそんなにはいないと思うんです。。。あ、にしさんのダーリンは違っているようでちょっと安心しました(笑)。
一生に一度は踊ってみたいですね〜!!!
ロマンチックでしょうね〜♪
ちょっと憧れです♪
日本にいると時間から時間!ときっちりですから・・・それはそれでたまにグアムタイム、スロ〜な時間の流れを求めてグアムに行きたくなるんですよね・・・でも毎日だと私はダメでしょうね〜(笑)